布ガムテープ
骨折時に木の固定、布を挟んで絆創膏がわりや止血にも役立ちます。一緒に油性ペンを1本入れておくとメモとしても活用できます。
最も基本となるのは「自助」。まずやるべきことは、「自分の身を自分で守る」ことです。自分が助からないと近くで助けを求めている人も助けられません。もしも!が起こったとき、身の安全の守り方を家族と共に知っておく。そして数日間生き延びていくためには、水や食料などの備えをしておくことが必要だと言われています。そこで3日間を生き抜くための備えをご提案いたします。
※18種類の中からお好みに合わせて自由にお選びください。
※賞味期限は5年〜4年6ヵ月の商品をお届けしています。
【主食13種類 1〜13の場合】
レンジがなくても大丈夫!水を入れるだけで温かく食べられる!※防災セットに含まれる発熱剤は7食分になります
【パン 14〜18の場合】
開缶するだけで美味しく食べられる!
このマークが目印!
アレルギー物質27品目が使われてないので、安心して備えることができます!
① 発熱剤を取り出す
② 発熱剤を入れる
③ 食品を入れる
④ 発熱剤の袋で水を計る
⑤ 水を入れしっかりチャックする
⑥ 楽しみに20〜30分待つ
仮設トイレの設置まで、平均約1週間かかることも?
これがあれば安心できるトイレ環境作りが可能!
大容量だから空きスペースを生かして、自分だけの防災セットを作ることができます。
こんなことに役立つ!防災プチ情報をチェック!
性別、年齢などでも必要なものは個人で異なります。
大容量バックに入れるものを自分に必要な備えを考え、チェックリストを活用して考えてみましょう。
骨折時に木の固定、布を挟んで絆創膏がわりや止血にも役立ちます。一緒に油性ペンを1本入れておくとメモとしても活用できます。
負傷時の包帯がわりになる。水が出ない時には食器がわりに敷いて交換したり使い捨てできるのも便利。
個人で差があるので使い慣れたものを1周期分用意しておくといい。女性だけでなく出血時にはガーゼ代わりに止血に利用できる。
雨風やホコリ除けはもちろん、防寒対策にも活用、ポンチョタイプにすると着替えの際に目隠しとしても使える。
栄養補給タイプでゼリー状のものなら喉の乾きも補いながら栄養補給が可能。簡単にできる温かいものなど用意しておくと冬の緊急時に役立ちます。
ヘッドライトや首からかけられるタイプのものがあると両手が空くので便利。LEDだと長持ちで明るいのでおすすめです。
発災直後は簡単に髪や体を洗えない。ウェットシートで体を拭いたり、衛生面で強い味方になります。ドライシャンプーは1度使い心地を確認するのがおすすめ。
忘れがちなアイテム。いざ無いと困るものなので予備を入れておくと安心。コンタクトレンズは使用期限があるのでこまめにチェックしよう。
緊急度が低いため物資として届きにくい。オールインワンタイプやハンドクリームなどあると避難時のストレスケアに。
避難所では夜間完全に消灯されないことも。防寒対策と兼用でネックウォーマーとしても代用できます。
ものを包んだりできることはもちろん、バックにしたり三角巾、ボウルを使えばヘルメットにもなります。
普段服用しているお薬の名前を覚えていますか?持っていればスムーズで安全に処方を受けられます。
ご紹介したのはほんの一部です。必要なものを考え大容量リュックをご活用ください!
ご家族で災害発生時の集合場所など決めておくのも大切です。